ヨネザワの想い

「視聴覚の相談窓口」としての
役割を担いたい

メガネのヨネザワは
“九州各地域で視力・聴力にお悩みやお困りを抱えている方の力になりたい”
という強い想いから誕生した会社です。

目や耳に関する「視聴覚の相談窓口」としての役割を担いたいと願い、昭和49年に設立致しました。現在は九州各県と山口県を含めて180店舗以上を展開し、九州でトップシェアを確立するに至りました。

「視聴覚の専門店」としての努力

メガネやコンタクトレンズはもちろん、当社は補聴器や福祉機器にも力を注いでいます。「見る」「聞く」の不自由さを解消するために、視力・聴力の測定機器を各店舗に設置。

補聴器のメンテナンスを行う相談会、現物に触れて試せる福祉機器の展示体験会などを開催するなど、視聴覚の専門店としてできるかぎりの努力を続けています。

創業者 ヨネザワグループ代表
米澤 房朝

経歴

昭和19年

2月1日生

昭和31年

豊岡小学校卒業

昭和34年

合志中学校卒業

昭和37年

鎮西高校卒業

昭和37年

大宝堂眼鏡舗入社

昭和49年

大宝堂眼鏡舗退社

昭和49年

有限会社メガネのヨネザワ設立
代表取締役社長

平成 4 年

株式会社ヨネザワに組織変更
代表取締役社長

令和 6 年

ヨネザワグループ代表